2011年の本屋大賞は、 ドラマ化もされたこの作品 『謎解きはディナーのあとで』 この作品、本屋大賞受賞しているとは知らなかったです。 この作品で主役はお嬢様と思いがちですが、 執事兼運転手の影山がやっぱり主役ですよね。 「お嬢様の目は節穴でございますか?」 有名なこの決め台詞。 暴言すれすれの毒... 続きをみる
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今日も本屋大賞受賞の有名作品 「羊と鋼の森」 調律師のお話しです。 調律師にフォーカスをあてた作品ってめずらしいですよね。 とゆうか、この辺の年って連続音楽関係の作品が受賞されるの多いなと気づきました。 調律師を志す一人の少年のお話しで、 先輩や周りの人に支えられながら成長していく姿が書かれていま... 続きをみる