今日は梅野哲が最近食べた中華料理のエビチリを載せます
天使のエビとかいうエビを初めて食べました。
天使のえびのチリソースって名前だったかな?
身の部分は殻をむいてあって、頭もやわらかくなっていたので
そのまま全部食べれました!
チリソースがまぁまぁ辛かったですね。
個人的にはちょっと甘めのソースが好きなのでカラッ!ってなりました
でもえびは美味しかったですね~~
久しぶりの中華おいしかったです!
今日は梅野哲が最近食べた中華料理のエビチリを載せます
天使のエビとかいうエビを初めて食べました。
天使のえびのチリソースって名前だったかな?
身の部分は殻をむいてあって、頭もやわらかくなっていたので
そのまま全部食べれました!
チリソースがまぁまぁ辛かったですね。
個人的にはちょっと甘めのソースが好きなのでカラッ!ってなりました
でもえびは美味しかったですね~~
久しぶりの中華おいしかったです!
梅野哲の友人が、ドライブ中突然、
タピオカを飲んだことがないけど飲んでみたい。
でも一人では行きたくない。
ってことで行ってみました。
全然並んだりしてなくて、すんなり買えました!
タピオカって並んでると思ってたので意外でびっくり。
普通のミルクティーのタピオカ入りとやらを飲んでみました。
普通に美味しかったです!
梅野もほとんど飲んだことなかったので比べようがないのですが、
普通においしいミルクティーにふつうのタピオカだと思います。
前に食べた時、黒糖タピオカ?のお店でタピオカがめちゃくちゃ甘かった記憶が
あったのですが、今回はそんなことなく甘すぎずで美味しかったですね!
タピオカってほんといろいろ種類があるんだなぁと!
いい経験でしたね!
昨日に引き続き井坂幸太郎の小説を紹介しようかなと思います!
梅野哲の好きな作家、伊坂幸太郎
今日紹介するのも映画化された小説『重力ピエロ』です。
簡単なあらすじは、
半分しか血のつながりがない兄弟のお話です。
弟は母親がレイプされたときに身ごもった子です。
ある日、出生前診断などの遺伝子技術を扱う兄の勤め先が、何者かに放火されます。
弟は絵などの美術の才能があり、町のあちこちに描かれた落書き消しを専門に請け負っていました。その弟は、放火の現場近くには必ず、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づきます。
連続放火事件と謎の落書き、レイプという憎むべき犯罪を肯定しなければ、自分が存在しない、という矛盾を抱えた弟の危うさが交錯して物語は進んでいきます。
あらすじに書いたとおりのストーリーですね!
あとは本のタイトルの意味がわかるととてもグッとくるものがあります。
謎解きがメインってよりも、兄弟の心情がメインの小説です。
それをこの放火事件の解決と絡ませながら心情があかされていくのがとても楽しいし切ないです。
伊坂幸太郎さんは本当に書き方がうまいです。
重力ピエロもどんどん入り込んでいってしまう一冊です。
以前、梅野哲が紹介した、陽気なギャングが世界をまわすと同じ作家の
伊坂幸太郎さんの別の作品を紹介したいと思います!
こちらも映画化もされた、『ゴールデンスランバー』です!
簡単なあらすじはこちら
巨大な陰謀に追い詰められた青年のお話。
ある日、国民が多数いる前で演説中に首相が殺された。
そして犯人は俺だと報道されている。
首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年。
自分はやっていないのに何が起こっているのかパニックの中、
謎の追手集団から必死に逃亡する。
運命の鍵を握る古い記憶の断片とビートルズのメロディ。
スリル満載のサスペンス小説です。
相変わらず伊坂さんの作品は、気持ちよく伏線回収がされていきます。
その爽快感が好きでこの作家の作品は結構読んでますね。
話のテンポもよく、話の内容もさほど暗かったり重かったりするものでもなく、
本当に読みやすく爽快なミステリー小説です!
梅野哲のおすすめの小説でした!
梅野哲の食べて美味しかったもの!
マルゲリータです!
手作り感まんさいのピザ生地!
薄すぎず厚すぎずで絶妙で美味しい生地でした!
具材も、トマトも濃厚で甘いトマトで、
チーズも柔らかくよく伸びる風味たっぷりのチーズでした。
すごいこだわって作っているんだろうなって伝わる一枚でしたね。
結構感動する美味しいピザでした!
ごちそうさまでした~~!
梅野哲の美味しかったものでした。